音楽

DTM初心者のための記事 パラデータ書き出しについて

DTM勉強中なので、忘備録としてまとめておこうと思います。随時更新。

 

パラデータとは

 

パラデータとは楽曲の全部の音がまとめてある2ミックスではなく、各トラックごとに別々に書き出したデータの事です。

 引用元:

オンラインミックスの流れ ~パラデータの書き出し~ | 総合音楽スタジオ STUDIO JOY リハーサル&レコーディングスタジオ

 

「パラデータちょうだい」とか言われたりするんですけど、「パラデータを送る」というたったそれだけの事でも最初は戸惑うんですよね。。

 

 

 

下記のブログが大変参考になります。

moppysound.seesaa.net

 

ameblo.jp

 

www.ototeku.com

 

 

ボリューム情報を含めるか否か

「エフェクトなし」はボリューム情報を含めない
「エフェクトあり」はボリューム情報を含める

引用:

ミックスをオーダーする際のデータ作りのポイント【マルチ・パラ】 | 岩崎将史のブログ

masafumiiwasaki.com

 

 

かかっているエフェクトはすべて切る!PANはセンターに!

自分が曲作りの際に差し込んだエフェクト類はすべて切り、素の音で送ります。

定位(PAN)も、真ん中に戻します。

 

音源そのものにかかっているリバーブ(コンタクトの音源とかだと、音色えらんだ時にデフォルトでかかってる)も忘れずにオフ!!

 

・ニュートロンもオフ!

・オゾンもオフ!

 

 

ドラムのパラデータを送る時に気をつけること

こちらは自分がSTUDIO DRUMMER持っているので、ブックマーク変わりに貼っておきます。またじっくり読みたい。

emuni3.com